文学を通して語り合う男女の関係はとても楽しい!

 音楽好き、映画好き、酒好きの人がいるように、読書好きの人も多くいます。文学に限った話ではありませんが、共通した趣味を持つ者同士がつき合った場合、他では味わえない男女の会話や少し変わったデートが可能です。

ですから、自分と同じく文学を楽しむ異性を見つけて仲を深め、男女の関係に発展させてみましょう。遊ぶ時も、特に何か工夫しなくても自然と楽しくなれるはずです。ではいったい何が楽しいか、メリットについて紹介しましょう。

読書好きの会話は他には理解されない!?文学で成り立つやり取り

ビル

 多くの本を読んでいる読書好きは、普段人が話している言葉のなかにも、無意識のうちに小説で読んだセリフを見つけてしまうことがあります。しかし「〜にも同じセリフがあった」と言っても普通の人にはわかってもらえません。

しかし、同じ読書好きなら話は別です。「同じセリフがあった」と言う発言を理解してもらえるのはもちろん、印象に残っているシーンならば、その言葉に対する作中での台詞を返してくれることもあり、会話も気持ちも弾みます。

もし知らなかったとしてもセリフの載っていた本を貸したり、教えてあげたりすることで楽しみを共有できるでしょう。もしかすると、まったく逆の立場で、自分が教えてもらうというケースもあるかもしれません。

言葉で伝えなくても大丈夫!考え方や感じ方が同じパートナー

 また、読んだ作品に対して似た感想を抱く者同士だった場合、考え方も似ている可能性が高いです。同じ感性なら多くを語らなくても通じ合えますし、人にはわかってもらえないと思った考え方も理解してもらえるかもしれません。

また、そんな相手なら一緒に住んでも特に不満を持つこともないでしょう。自分が言わずともやって欲しいことを察してくれますし、やめて欲しいことも理由をいちいち話さなくても理解してくれます。

もっとも、上記ほど似た感性の持ち主を見つけるのはかなり難しいことです。同じ本が好きでも異なる感想を持っていることも少なくありません。もし見つけることができたなら、それは「運命の相手」と言ってもいい存在です。

楽しい思い出もつらい思い出も、同じ趣味だからこそ経験できるもの

 しかし、まったく一緒ではなかったとしても、本が好きという共通の趣味があるだけでずいぶん違うでしょう。デートコースに図書館を選ぶこともできますし、映画を見たあとに原作小説との違いについて話すなどの楽しみもあります。

時には、激しい議論に発展するかもしれませんが、自分の主張や解釈を言う機会も本好きの恋人とつき合わなければありません。本に対する感想の違いからケンカに発展するのも、文学好きならではの楽しみと言えます。

ちなみに、私自身もそのような傾向があったのですが、文学をきっかけにパートナーになった男女はいささかプラトニックな恋愛スタイルを好むようです。そのため、さほど年を取っているわけでもないのに初体験のときにEDの症状が出てしまったという例も多いようです。もしあなたが男性で、ご自分にも思い当たることがあるのなら、クリニックで医師の処方を受けてバイアグラなどのED治療薬をもらってデートに臨む方がいいでしょう。「まさか、自分が…」と思うかもしれませんが、たった一度の失敗が彼女との関係を終わりにしてしまうかも。そんなことになるくらいなら精神的な御守り、くらいの気持ちでもいいですから、準備をしておくことをおすすめします。

文学に思い入れがあるからこそ楽しいこともあれば、苦しいこともあるでしょう。同じものが好きだからこその悩みもあるかもしれません。ですが、どれも他では味わえない経験であり、きっとかけがえのない思い出になるはずです。